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ミヤマクワガタについて

ミヤマクワガタは、深山と書いてミヤマと読むように、山奥にいる甲虫です。この昆虫は、比較的、暑さに弱いので、低山にいるときは、木の一番上の風通しの良い場所にいます。標高の高い山奥では、どこでも涼しいのでカエデ、ミズナラの木にたかって樹液を舐めております。大きさとしては、大きい物から小さい物までいますが、小さい物だと、4.5cm~5.5cmくらいで、大きな物になると6.0cm~7.2cmくらいになります。大きくなるとアゴも発達しており、まるで恐竜みたいな形をしているので子供たちに人気になっております。6月頃には羽化して出てきておりますが、羽化したては、毛が生えており、体全体が黄金色に輝いているので、とても美しい昆虫になります。幼虫の頃は、ブナ林の腐葉土にいますが、お互いが食べられないように、脚をこすりあわせて音をだし、他の幼虫を近づけないようにしております。この昆虫は、なかなか姿を見せないので、捕まえることが難しくなりますが、山奥のダム沿いの街灯の下を探すと、落ちていることがあります。万が一、雌が捕れたら、すでに交尾済みの確立が高いので、産卵セットに組めば卵を産むと思います。卵から、育ててみるのも好きな人にとっては楽しみになりますね。

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